医院案内
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院内紹介



広々とした室内でリラックスして「運動療法」「物理療法」を行います。



各種検査機器

曝射後3秒で画像が確認できるため
骨折の整復や神経ブロックにも用います。

DXA(デキサ)法は、骨粗しょう症の診断に使用されます。
各部位ごとに測定します。検査着で横になり、数分じっとしていれば終わります。
診断に加えて、お薬の治療作用に対する評価もします。


痛みが少なく非侵襲的な検査です。
頸動脈・甲状腺・腹部の他、骨折や靭帯損傷の検査を行います。

白血球数・CRPで炎症や感染症の重症度を判定します。
またHbA1cも当日結果が出ます。